レイカーズ完敗で2連敗も…JJ・レディックHCは前向き「どのチームも同じような状況を経験している」

[ 2026年1月18日 15:13 ]

NBA   レイカーズ116ー132ブレイザーズ ( 2026年1月17日    モダ・センター )

レイカーズのJJ・レディックHC(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が17日(日本時間18日)の敵地ブレイザーズ戦に途中出場。攻守に貢献して26年初の2桁得点となる11得点をマーク。しかし主力を欠いたチームは完敗で2連敗を喫した。

 「自分たち闘志は非常に高かった。苦しい状況だけど、どのチームも同じような状況を経験していると思う」

 2連敗を喫しながらも指揮官は前向きに捉えた。

 この日、チームは主力であるドンチッチが左鼠径部の痛みで欠場。さらにディアンデレ・エイトン、ジャクソン・ヘイズのセンター陣もケガで欠場して主力を欠いた。その中で、前半から苦しい展開が続いて完敗。2連敗を喫した。

 JJ・レディックHCは「良い点がいくつかありました。ドリュー・ティミーをセンター起用したり、守備面でいくつか試した。今夜はゾーンディフェンスを多用し、その中で非常に良い成果があった。レブロンも出だしは遅かったが、調子を上げていった」と振り返った。

 さらに「ドリューは素晴らしい選手だと思った。頭が良くて、まさに戦士だった」とキャリアハイ21得点を記録した2WAY契約のドリュー・ティミーを称えた。

 この敗戦でここ14戦は5勝9敗と大きく負け越し。ここ6戦ではわずか1勝。厳しいチーム状況が続く。

 しかし指揮官は「コーチングスタッフと話しているけど、自分たちは今夜の試合が厳しいとか勝てないとは思わずに臨んでいる。期待値は抑えめだけど、基準は変わらない。いくつかの試合に勝ち、実際に強豪チームにも何度か勝利した。どのチームも同じような状況を経験していると思う。特別に自分たちだけがそうだと言いたいわけではないが、1人が回復すると、別の1人が怪我をし、1人が復帰を遅らせられると、また別の1人が怪我をし、2人が離脱することもあります。今夜は、2人のセンターがいない状態で試合をしただけ」と冷静に現状について語った。

 さらに「コーチングスタッフのコーチの役割も、チームのリーダーや選手たちも、冷静さを保つことは自分たち全員の責任。シーズンには自然な浮き沈みがあり、そのたびに試練が訪れるが、今シーズンは特にその挑戦が続いていると感じている」と説明した。

 次戦は18日(同19日)の本拠地ラプターズ戦。それが終わると敵地8連戦が待っている。レイカーズの巻き返しに注目が集まる。

 ▼レブロン・ジェームズ(20得点9リバウンド8アシスト)攻撃面ではかなり良いプレーができていたと思います。守備面では、自分たちが意識していたポイントがいくつかあった。相手にプレッシャーをかけつつも、相手をしっかり前にとらえ、2ポイントシュートや3ポイントシュート、ドリブルをしっかりと妨害することを心がけました。彼らは多くのシュートを決めてきました。第1クォーターはファウルの笛が非常に多く、たぶん17~20本のフリースローがあり、相手チームには22本もありました。あのような状況ではディフェンスを組み立てるのは難しいです。

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