炎鵬が無傷の4連勝で3場所連続の勝ち越し 十両復帰へ残り3番「気を引き締めて」

[ 2026年1月18日 14:45 ]

大相撲初場所8日目 ( 2026年1月18日    東京・両国国技館 )

<大相撲初場所8日目>春山(右)に勝利した炎鵬(撮影・島崎忠彦)
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 脊髄損傷の大ケガから復帰し、関取復帰を目指す東幕下11枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜部屋)が無傷の4連勝で勝ち越しを決めた。東23枚目の春山(25=尾上部屋)との全勝対決。相手の出方をうかがうようにずらして立って終始距離を取りながら対処。相手がバランスを崩して前に落ちた。決まり手は「押し倒し」。「下から下から行けたので良かった」と振り返った。

 昨年九州場所で5勝を挙げ、幕下15枚目以内に番付を戻した。7戦全勝なら十両復帰の可能性が高まるだけに残り3番が勝負となる。「ホッとしている場合ではない。気を引き締めて」。新十両昇進を目指す同部屋の聖白鵬改寿乃富士も西2枚目で4連勝を飾っており「刺激にはなっています」と気合を入れていた。

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