【Bリーグ】大阪エヴェッサが3連勝 ケガから復帰の牧隼利が活躍「復帰試合で勝てたのは良かった」

[ 2025年12月6日 17:15 ]

Bリーグ2025―26シーズン B1第12節GAME1   大阪エヴェッサ80―76アルティーリ千葉 ( 2025年12月6日    おおきにアリーナ舞洲 )

自身の復帰戦でチームは3連勝を飾った牧が大阪SOUR賞を獲得した
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 前節の富山戦で今季初の連勝をマークした大阪エヴェッサが1カ月ぶりのホームゲームで連勝を3に伸ばし、通算成績を9勝10敗とした。

 1Qは16―29と大きくリードを許す苦しい展開だったが、2Qの反撃で39―41と2点差まで迫って後半に突入した。3Qは、青木保憲(30)のシュートで41―41に追いつき、植松義也(26)のリバウンドタップから鈴木達也主将(34)、ライアン・ルーサー(30)のリバウンドからのシュート成功での3連続得点などで逆にリードを広げていった。

 4Qは終盤に76―76と追いつかれ、さらに逆転されそうな場面もあったが、ルーサーがブロックショットでA千葉の勝ち越しを阻止した。最後は鈴木主将、レイ・パークス・ジュニアが冷静にフリースローを2本ずつ決め、勝利をもぎ取った。

 この試合で開幕節のケガで戦列から離れていた牧隼利(27)が復帰。2本のシュートを決め、試合後は、ハッスルプレーによって大阪SOUL賞に選出された。

 「出だしであったり4Qのゲームの終わり方だったり課題はあったけれど、復帰試合で勝てたのは良かった。この2カ月は早く復帰したい気持ちばかりでみんながドッグファイトしているのを見ていました」。開幕節で右足首を痛め、そのケガが癒えようとしていた10月24日に自宅でトレーニング機材を棚に戻そうとした際に、それが落下して左足の指を痛めていた。試合後のインタビューでは「みなさんも高いところに物を置く時は気をつけましょう」と、不運な事故を振り返って笑いに変えていたが「本当は笑い事ではないのですが…」と、反省していた。

 藤田弘輝ヘッドコーチ(39)は「久しぶりとは思えない動きだったし、安定感もあった」と、牧のプレーを評価した。

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