【柔道GS東京】女子52キロ級・阿部詩が決勝進出!大森生純との世界代表対決制す 決勝は坪根菜々子と

[ 2025年12月6日 13:49 ]

柔道グランドスラム(GS)東京大会第1日 ( 2025年12月6日    東京体育館 )

女子52キロ級準決勝の阿部詩(上)と大森生純(撮影・河野 光希)
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 女子52キロ級で世界選手権覇者の阿部詩(25=パーク24)が決勝進出を決めた。

 初戦(準々決勝)はナンディンエルデネ(モンゴル)と対戦し、得意の袖釣り込み腰で技ありのポイントを取って優勢勝ち。続く準決勝は、当大会昨年優勝の大森生純(25=JR東日本)との日本勢対決となった。

 先に技を繰り出して優位に試合を進め、開始から1分50秒過ぎに右からの大外刈りで有効。その後も相手の技を封じて優勢勝ちを収め、決勝進出を決めた。

 今年6月の世界選手権で同時派遣だった同学年の2人。4月の全日本選抜体重別選手権では決勝で対戦し、阿部詩が一本勝ちを収めていた。大森は通算5度目の対戦で阿部詩からの初勝利を狙ったが、今回も届かなかった。

 ベスト4に進出した4人は全員日本勢。もう一つの準決勝は、坪根菜々子(26=自衛隊)が藤城心(24=三井住友海上)に優勢勝ちを収めた。

 決勝は阿部詩と坪根菜々子の対戦に。阿部詩は今年6月の世界選手権を制しており、今大会で優勝すれば来年の世界選手権(来年10月、アゼルバイジャン・バクー)の代表に内定する。大会前には「日本人選手4人出るので簡単には勝てない戦いになるけど、最後しっかり投げきる柔道をしたい」と話していた。代表内定を懸け、レベルの高い日本勢同士の大一番に臨む。

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