【男子ゴルフ】首位タイ守った小木曽喬 ツアー2勝目へ「追いかけるつもりでやりたい」

[ 2025年12月6日 16:50 ]

男子ゴルフツアー 日本シリーズJTカップ第3日 ( 2025年12月6日    東京都 東京よみうりCC=7002ヤード、パー70 )

5番、ティーショットを放つ小木曽喬(撮影・西尾 大助)
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 小木曽喬(28=フロンティアの介護)が69で回り通算8アンダーで首位を守った。

 前半は惜しいパットが決まらず、9番から3連続ボギーとつまずくが、そこから3バーディーを奪って盛り返した。

 「昨日みたいな流れになってまたかと思いましたが、今日も最後何とか返せたのでそこは凄い良かった」とうなずいた。

 7番で4メートルを沈めバーディーを奪ったものの、9番で第2打をグリーン左に曲げ、アプローチも寄せきれずボギー。嫌な流れになった。それでも12、16番でバーディーを決めて盛り返すと、17番パー5でグリーン手前のバンカーから3メートルに乗せてバーディーを奪い、8アンダーのトップタイでフィニッシュした。

 高速で傾斜のある難グリーンの18番では、3メートルのパーパットを気合でねじ込んだ。

 「17番でバーディーを取れたのが大きかったですね。あそこで取れていなかったら18番のティーショットも落ち込んで打っちゃうんで。あのバーディーは最後のパーにもつながったと思います」

 最終日最終組で回るのは6月のミズノオープン以来で通算6回目。昨年のハナ銀行招待以来のツアー2勝目に向け「首位タイで出るのは今年は初めて。トップタイというよりも追いかける立場だと思うので、自分がしっかり良いゴルフをしないと勝てない。みんな調子が良いからこの順位にいるわけなんで。追いかけるつもりでやりたいと思います」と視線を前に向けた。

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