江川マリアが東京選手権V 住吉りをん2位、渡辺倫果3位 本田真凜は8位

[ 2022年10月2日 15:20 ]

フィギュアスケート東京選手権最終日 ( 2022年10月2日    東京・ダイドードリンコアイスアリーナ )

江川マリア(22年9月撮影)
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 女子では、ショートプログラム(SP)首位の江川マリア(明大)がフリーでもトップの123・22点をマークし、合計187・58点で優勝した。

 SP5位の住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)がフリー2位の120・89点、合計175・44点で2位。SP4位の渡辺倫果(法大)がフリー3位の115・87点、合計170・56点で3位だった。

 16年世界ジュニア女王の本田真凜(JAL)は合計138・54点で8位。上位21人が11月の東日本選手権(群馬)に進出する。

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2022年10月2日のニュース