古閑美保　プロゴルファー引退後の生活　昼過ぎから飲み始めるも「20時には寝ているから！」

古閑美保
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　プロゴルファーの佐伯三貴（37＝大倉）が、自身の公式YouTubeチャンネル「佐伯三貴ゴルフchannel」を更新。ゲスト出演した古閑美保（40）とともに引退後の生活について話した。

　この日は、先輩の古閑をゲストに迎え、ラウンド対決を実施。ラウンド中には、引退後の現在の生活についてトークが展開された。

　古閑は「きょうこれ（撮影）、終わるでしょう？昼過ぎには終わるわけじゃん？ほんとに何もないから飲むよ？」と笑顔。「昼から飲むから、凄い飲んべえみたいに思われているけど…。15時に飲みだしたら、20時には寝ているから！たまに調子乗って遊びに行くよ？“けど、私は食事（時間）が早いんです。私は19時から開始の会なんかには行かないもん。絶対行かない！」と私生活を明かした。

　プロゴルファーは朝が早いため、夜は早く寝るといい、佐伯は「その感覚でいたから、いま辞めて他の目上の方に誘われるじゃん？そしたら開始が20時とか…。いつもだったら、もう終わっているんだけどみたいな」とポツリ。これには古閑も、「テレビ局の人とかもそう、芸能人の方もそう。始まるのが本当に遅いの」と共感し、「私たち寝てるの。これはプロゴルファーあるあるですよ。ゴルファーのルーティンていうのは結構はやい」と続けた。

　引退後の生活について、古閑は「私は仕事もそんなにしてないし、でも1日なにもないっていうのは無い。ネイル行ったりとか、美容院行ったりとか、ドッグラン行こうとか、何か無いとダメ」と説明。最後には「家にいれないの。ソファーに座れない女とか言われていたんだから」と笑いながら口にした。