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ナダル 4大大会通算300勝!「必要なことに集中し、さらなる向上を目指す」

[ 2022年5月27日 05:30 ]

勝利を喜ぶナダル(AP)
Photo By AP

 テニスの全仏オープン第4日は25日、パリ・ローランギャロスで行われ、男子シングルス2回戦で、13度の優勝を誇る第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)がコランタン・ムテ(フランス)を6―3、6―1、6―4で下して4大大会通算300勝を達成した。第1シードで前回覇者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)も順当に勝ち上がった。26日に行われた女子ダブルス1回戦で穂積絵莉(日本住宅ローン)二宮真琴(エディオン)組が第12シードのペアに6―4、4―6、4―6で敗れた。

 35歳のナダルは得意とする回り込んでの強烈なフォアハンドでムテに圧力をかけ続け、3セットで終わらせた。フェデラー(スイス)、ジョコビッチに次いで男子3人目となる4大大会300勝に到達し「今はうれしい。必要なことに集中し、さらなる向上を目指す」と、うなずいた。4大大会で男子最多21度の優勝を誇るベテランは、前哨戦のイタリア国際で足を負傷。まだ万全な状態ではないが「自分の仕事に専念したい」と気合を入れ直した。

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