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石川遼が暫定3位の好位置キープ 8年ぶり全英目指し、のどの痛み抱えながらも一時は単独首位浮上

[ 2022年5月27日 14:19 ]

<ミズノオープン・第2日>18番、バンカーショットを放つ石川遼(撮影・井垣 忠夫)
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 男子ゴルフのミズノ・オープン(賞金総額8000万円、優勝賞金1600万円)は27日、岡山県笠岡市のJFE瀬戸内海GC(7461ヤード、パー72)で第2ラウンドを行っている。今大会の上位4人(有資格者を除く)には全英オープン(7月14~17日、スコットランド・セントアンドリュース)への出場権が与えられる。

 風速7メートルの強風の中、首位に2打差の3位からスタートした石川遼(30=CASIO)は3バーディー、3ボギーの72にスコアをまとめ、首位とは3打差の通算6アンダー、3位グループに付けている。

 大岩龍一(24)とオーストラリアのアンソニー・クウェイル(27=キャロウェイゴルフ)が通算9アンダーで首位を分け合っている。

 石川は6番パー5(572ヤード)でグリーン左ラフから約40ヤードの第3打を1メートルに寄せてこの日最初のバーディーを奪うと、折り返しの10番パー4(432ヤード)ではピン右から5メートルのバーディーパットを沈め、一時、単独首位に立った。

 最終18番パー5(552ヤード)で1Wの第1打を左の池に落とすなど上がりの3ホールで2ボギーを叩き、首位からは後退したが、2014年以来の全英オープン出場、さらには2019年日本シリーズ以来のツアー18勝目へ依然、好位置にいる。

 「風もあってこれから(順位が)どうなるか。何とか予選は通って10位以内……。残りあと半分(36ホール)ここからいいゴルフができるように頑張りたい」

 体調不良のため大会開幕前日のプロアマ戦を欠場。医師に「咽頭炎」と診断された。のどの痛みはまだ、残る中「自分にできるベストを」と体調に合わせたゴルフを続けている。
 

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