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京大女子史上初の快挙!やり投げVの篠田、専門の指導者不在も「エネルギー保存の法則」で見事戴冠

[ 2022年5月27日 05:30 ]

女子やり投げで優勝した京大の篠田
Photo By スポニチ

 陸上の関西学生対校選手権が26日に行われ、女子やり投げ決勝で篠田佳奈(京大2年)が50メートル56をマークして優勝した。女子の競技が始まった1953年の第30回大会以降、全種目を通じて京大の女子選手が優勝するのは初の快挙となった。

 篠田は自己ベストを更新する50メートル56で新たな歴史を刻んだ。全種目を通じて京大の女子選手で初の優勝者となり「目標は表彰台でした。うれしいです」と声を弾ませた。岐阜高出身で、部活を引退してからは1日8~10時間の勉強で京大工学部に現役合格した。現在は専門の指導者がいない状況ながら、部員たちで考えてトレーニング。先輩に教えてもらった「エネルギー保存の法則」という理論をやり投げに生かし、快挙を成し遂げた。

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