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柳田大輝、自己新10秒19で関東インカレ初V「0台出したかった」100メートル今季日本人3位

[ 2022年5月20日 15:15 ]

陸上関東学生対抗選手権第2日 ( 2022年5月20日    東京・国立競技場 )

柳田大輝
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 男子1部100メートル決勝は、東京五輪400メートルリレー補欠の柳田大輝(東洋大1年)が10秒19(向かい風0・2メートル)で初優勝した。30メートルから抜けだして独走。7月の世界選手権(米オレゴン州)の参加標準記録10秒05の突破を目指していただけに「0台を出せると感じていたので、出したかった」と悔しがった。ルーキーでの頂点については「学年は関係ない。4連覇できるのは自分しかいない」と語った。

 前日の予選、準決勝とも終盤を流しながら10秒29をマーク。「(決勝は)欲が出た走りになってしまった。予選、準決勝の方がスムーズで、決勝は力ずくでいってしまった」と振り返る。それでも、10秒22の自己ベストを更新し、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)の10秒15、桐生祥秀(日本生命)の10秒18に次ぐ今季日本人3位の好タイム。世界選手権切符獲得へ6月の日本選手権で勝負をかける。「10秒05を切って3番以内」と目標を掲げた。

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