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ラグビー神戸・李承信 ダン・カーターを「教科書」に日本代表争い生き残りを目指す

[ 2022年5月13日 19:52 ]

日本代表生き残りへ意欲を語る神戸・李承信
Photo By スポニチ

 ラグビーリーグワン神戸(旧神戸製鋼)のSO李承信(リ・スンシン=21)が13日、チームの納会後、取材に応じ、14日から大分県別府市で始まる日本代表候補合宿への意気込みを語った。

 「スコッド(日本代表候補)入りを目指して頑張ってきたので初キャップを獲れるように頑張りたい」

 9日に発表された日本代表候補に初選出。発表当日のブリーフィングでは男子15人制日本代表の藤井雄一郎ナショナルチームディレクターから次代を担う注目の若手として埼玉(旧パナソニック)のWTB竹山晃暉(25)、東京ベイ(旧クボタ)のWTB根塚洸雅(23)らとともに李承信の名前が挙げられた。

 「限られた時間の中で自分の強みを出していかにインパクトを与えられるかが勝負だと思います」

 今回はCTBではなくSOでの招集。李承信にとって理想の10番は2018年シーズンに神戸を日本一に導いたニュージーランド代表112キャップのダン・カーター。カーターとともにプレーした先輩に彼のプレー内容や練習法だけでなく人柄までも取材して日々の過ごし方を研究。試合の前は必ずカーターの試合の映像を見てプレーのイメージを膨らませるのだという。

 世界的スーパースターを「教科書」にスキルを磨いてきた神戸の10番が日本代表争いの中でどこまでその存在感を示せるか、注目だ。 

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