【黒鷲旗バレー】準々決勝 東海大勝利で女子初の学生4強入り!男子・FC東京は敗退

[ 2022年5月4日 05:30 ]

第70回黒鷲旗全国男女選抜バレーボール大会 ( 2022年5月3日    丸善インテックアリーナ大阪 )

<筑波大・東海大>学生初の準決勝進出を決め喜ぶ東海大(撮影・井垣 忠夫)
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 準々決勝の男女計8試合が行われ、男子は5月末で事実上廃部となるFC東京がVリーグ王者のサントリーに敗れ、現チームとしての活動に終止符を打った。女子は筑波大―東海大の大学生対決があり、東海大が勝利。大学生が出場するようになった1984年以降、女子初の4強を果たした。

 <男子・FC東京>
 最後の大会で準々決勝敗退となった。第1セットこそ勢いよく奪ったが、その後はサントリーの高い壁に阻まれた。日本代表経験を持つ古賀は「勝たせられなかったのは自分の力不足」と責任を負った。試合後は盛大な拍手を浴びながらコートを去った。6月に美容健康雑貨を手がける「ネイチャーラボ」へチーム全体で移籍。古賀は「新しいチームがどこを目指すかはまだ不透明だけど、今までFC東京がやってきた活動に恥じないようなチームにしていく」と決意を述べた。

 <女子・東海大>
 女子で初めて、大学生が4強進出した。相手は筑波大。第1セットを落としたが第2セット、25―23で競り勝って勢いに乗った。1次リーグでデンソー、埼玉上尾を破った勢いは衰えず、「学生でベスト4なんてなかったこと。準決勝でできるなんて幸せです」。大阪・金蘭会高出身の主将・中川は、地元の晴れ舞台で前回覇者の王者・東レに無欲でぶつかっていく。

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