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リーグ最高勝率のサンズが7連勝 新年になって11戦10勝 キャバリアーズは4季ぶりの貯金10

[ 2022年1月25日 14:20 ]

ジャズのホワイトサイドをかわしてシュートに持ち込むサンズのブッカー(AP)
Photo By AP

 NBAは24日に各地で4試合を行い、西地区全体首位でリーグ最高勝率を誇っているサンズは、地元フェニックス(アリゾナ州)で西地区全体4位のジャズを115―109(前半58―56)で下して37勝9敗。東京五輪の米国代表だったデビン・ブッカー(25)が33得点、クリス・ポール(36)が今季自己最多の27得点と9リバウンド、14アシストをマークして7連勝を飾った。

 46戦消化時点の37勝は2006年シーズンに並ぶチームの最高成績。2022年になってからは11戦10勝と好調を維持している。

 ルディー・ゴベア(29)ら主力6選手が戦列を離れているジャズは30勝18敗。3点シュートの成功率はサンズ(36・1%)を上回る45・2%(31本中14本)を記録したが、勝負どころの第4Qで22―30とスコアを伸ばせなかった。

 東地区全体5位のキャバリアーズは地元クリーブランド(オハイオ州)でニックスに95―93(前半50―50)で競り勝って29勝19敗。ここ8戦で7勝目を挙げ、“貯金10”はレブロン・ジェームズ(現レイカーズ)が在籍していた2017年シーズン(50勝32敗)以来、4シーズンぶりとなった。

 主力に複数の故障者を抱えるブルズは敵地オクラホマシティー(オクラホマ州)でサンダーと対戦。今季チーム1位の26・3得点をマークしていたデマー・デローザン32)が休養で欠場したが、111―100(前半58―48)でサンダーを振り切った。

 ブルズはここ8戦で2勝目。ネッツと同率ながら東地区全体で前日の3位から2位に順位を上げ、首位ヒートとは0・5ゲーム差となった。

 ただし第3Qの5分すぎに最大28点差をリードしながら、19―32と後手に回った第4Qの残り14・8秒には1点差。膝を痛めていたザック・ラビーン(26)が6試合ぶりに復帰して23得点、新人のアイヨ・ドスーム(22)が自己最多の24得点、センターのニコラ・ブーチェビッチ(31)は26得点と15リバウンドを稼いだものの、最後は薄氷の勝利となった。 

 <24日の結果>
*キャバリアーズ(29勝19敗)95―93ニックス(23勝25敗)
*ペリカンズ(18勝28敗)117―113ペイサーズ(17勝31敗)
ブルズ(29勝17敗)111―110*サンダー(14勝33敗)
*サンズ(37勝9敗)115―109ジャズ(30勝18敗)
 *はホームチーム

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