×

現役続行か引退か? ブレイディーは時間をかけて結論を出す意向を表明 家族が最優先

[ 2022年1月25日 12:18 ]

NFC準決勝でラムズに敗れたバッカニア―ズのQBブレイディー(AP)
Photo By AP

 23日にフロリダ州タンパで行われたNFLプレーオフのNFC準決勝でラムズに27―30で敗れたバッカニアーズのQBトム・ブレイディー(44)が24日、「急いで決断はしない」と語り、来季の現役続行については家族への影響と反応を考慮しながら、時間をかけて結論を出す姿勢を示した。

 ペイトリオッツ時代を含めてスーパーボウルを7回制しているブレイディーはラムズに敗れたために22シーズン目の全日程を終了。今季開幕前の段階では8月3日で45歳となる来季も現役を続ける意思があることを示していた。

 しかしスポーツ専門局のESPNなどが報じているところによれば、ブレイディーは「フットボールは自分の人生にとって重要だが、家族の存在もそれと同様に大きい。家族は私にとって最も大切なサポーター。彼らに何ができて、彼らが何を必要としているのかを考えたい。私が倒される姿を見ると妻も傷つくと思う」として人生の“タイムアウト”を取った形。「もし最後の試合を終えているのであっても悔いはない」と語っており、現役生活に別れを告げることになってもそれを素直に受け入れることをほのめかした。

 ミシガン大から2000年のドラフトで6巡目(全体199番目)にペイトリオッツに指名されたブレイディーは、2シーズン目となった2001年、それまで主力QBだったドリュー・ブレッドソーの負傷によって3戦目から先発に昇格。以後、先発として243勝73敗(プレーオフでは35勝12敗)という成績を残し、スーパーボウルでは7回優勝して5回MVPとなっていた。

 私生活では女優のブリジット・モイナハン(50)との間に第一子となる長男(14)がいて、2009年に結婚したスーパーモデルのジゼル・ブンチェン(41)と間に12歳と9歳になった2人の子どもがいる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2022年1月25日のニュース