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冬季国体ショートトラック1000メートル成年男子で斎藤V、18年平昌の無念晴らした

[ 2022年1月25日 05:30 ]

ショートトラック成年男子1000メートルで優勝し、表彰式で笑顔を見せる栃木・斎藤慧
Photo By 共同

 第77回国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第1日が栃木県日光市で行われた。ショートトラック1000メートルの成年男子は斎藤慧(栃木県スポーツ協会)、成年女子は山名里奈(山梨学院大)が優勝した。フィギュアは少年女子ショートプログラム(SP)で、世界ジュニア選手権代表の住吉りをん(東京・駒場学園高)が63・76点で首位。少年男子は中村俊介(愛知・中京大中京高)が73・78点でトップに立った。

 所属先がある栃木で、斎藤が栄冠を手にした。抜き打ちのドーピング検査で陽性となり直前で出場できなくなった平昌冬季五輪から4年。「(支えてくれた方に)恩返しができた」と、万感の思いで表彰台の真ん中に立った。19年3月に実戦復帰。その後は目立った成績を残せず、北京五輪代表も逃し「うまくいかない葛藤があった」。悔しさを糧に臨んだ大会で目標を達成し「うれしい気持ちでいっぱい」とすがすがしい笑みを浮かべた。

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