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アマ中島 5位で決勝R進出「成長感じるラウンドだった」、アロハでノッた

[ 2022年1月16日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ソニー・オープン第2日 ( 2022年1月14日    ハワイ州 ワイアラエCC=7044ヤード、パー70 )

ソニー・オープン第2ラウンド、13番でティーショットを放つアマチュアの中島。通算9アンダーで5位
Photo By 共同

 40位から出たアマチュアの中島啓太(21=日体大3年)が7バーディー、1ボギーの64をマークし、24位から65で回った松山英樹(29=LEXUS)と並び通算9アンダーの5位に浮上。首位と6打差で決勝ラウンドに進んだ。119位発進の小平智(32=Admiral)は64と巻き返し5アンダーの48位で予選を通過した。ラッセル・ヘンリー(32=米国)が15アンダーで単独首位に立った。

 64の好スコアで回った中島は「自分の成長を感じるラウンドだった」と胸を張った。

 前半の14番でボギーが先行したが、17番パー3で3・5メートルを沈めると、18番パー5は2オンして連続バーディーで折り返した。後半はアイアンがさえて3、4番は2メートル、5番は1メートルにつけて3連続バーディー。上がり2ホールでも伸ばし「17番のバーディーで流れが変わってバックナインでいいリズムを取り戻せた」と振り返った。

 ハワイでは「アロハフライデー」と呼ばれる習慣がある。中島は前日に購入したパイナップル柄のポロシャツでプレー。「こういう文化も楽しめている」と笑った。世界アマチュアランク1位の注目度は高く、米ツアー公式サイトは「中島啓太知っておくべき5つのこと」と題した記事を掲載。昨年アジア太平洋アマ、パナソニック・オープンで優勝したことなども紹介した。

 米ツアー2試合連続で予選通過。優勝を狙える位置で週末を迎える。21歳は「自分のやるべきことに集中して、わくわくしながらゴルフができている」と頼もしかった。

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