バド山口茜が初V王手!格下退けて銀以上確定「今日よりも良いプレーを」世界選手権

[ 2021年12月18日 20:24 ]

バドミントン世界選手権第7日 ( 2021年12月18日    スペイン・ウエルバ )

決勝進出を果たした山口茜(AP)
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 各種目の準決勝が行われ、女子シングルスでは世界ランク3位の山口茜(再春館製薬所)が、同46位でノーシードの張芸曼(中国)を2―0のストレートで下し、初の決勝進出を果たした。銀メダル以上が確定し、18年の銅メダルを超える自己最高成績となった。

 初対戦の相手に苦しめられながらも、要所での対角線へのスマッシュなどを駆使して第1ゲームを先取。第2ゲームも13―17の劣勢から4連続得点と粘り、逆転につなげた。「初めての対戦でリズムがつかめなくて、相手のリズムで試合を進める展開が多かった」と振り返り、最終ゲームも頭に入れながらの第2ゲームは「自分からスピード上げてみたり、変化を付けてみたり工夫してやれたのが良い方向にいった」と語った。

 19日の決勝では世界ランク1位で東京五輪銀メダルの戴資穎(台湾)と激突。「世界選手権で初めての決勝なので、うれしい気持ちと明日楽しみながら今日よりも良いプレーをしたい」とし「(対策は)特別なことはない。最近は対戦が少ない選手。技術的にもフィジカル的にもスピード、体力そろっている選手。とにかく向かっていって、自分らしいプレーが出せるように頑張りたい」と意気込んだ。

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