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ペア“りくりゅう”北京五輪内定1号! スケート連盟が発表

[ 2021年12月15日 15:26 ]

三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 日本スケート連盟は15日、フィギュアスケートのペアで昨季世界選手権10位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が22年2月の北京五輪と同3月の世界選手権(フランス)の代表に内定したと発表した。同じく発表されたショートトラック勢とともに、北京五輪の日本選手団内定第1号となった。

 カナダ・トロント拠点の三浦、木原組はオミクロン株による渡航制限のため五輪最終選考会を兼ねる今月23日開幕の全日本選手権には出場しない。同連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は「オミクロン株で全日本に出てきたとしてもカナダに入ることができなくなる可能性が高いことを考慮。過去、今季の成績を踏まえて内定とした」と説明した。

 また、日本が出場権を獲得した五輪団体戦に向けて伊東委員長は「五輪の団体戦でメダル獲得にはペアの成績が非常に重要ということも踏まえ、しっかり五輪まで練習していただきたいというのもありまして今回、内定させていただきます」と語った。

 日本連盟の五輪選考基準では全日本選手権の参加を必須としているが、この日、新たに追加された選考基準の追記に「新型コロナウイルス感染症による体調不良、感染拡大防止のための出場辞退等に対する対応」として欠場選手した場合も成績を基に選考されることになった。

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