帝京大 胸式呼吸で箱根総合3位以内狙う 橋本主将「これをやると試合で絶対に外さない」

[ 2021年12月15日 18:13 ]

<帝京大駅伝競走部・公開練習>ポーズを決める帝京大の選手たち(撮影・尾崎 有希) 
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 “帝京の呼吸”で箱根の鬼狩りだ。箱根駅伝(来年1月2、3日)で総合3位以内を目標に掲げる帝京大が15日、八王子キャンパスで記者会見を行った。今季から胸郭を意識的に広げて息を吸う「胸式呼吸」を導入。体幹が安定したことで、故障で長期離脱した選手は激減したという。効果を実感している橋本尚斗主将(4年)は「(呼吸法により)質の良い練習ができている。自分自身、状態も上がっていると思う」と意気込みを語った。

 胸郭を広げる深呼吸には疲労軽減・リラックス効果もあるといい、試合では緊張しがちだったという橋本主将は「試合前のルーティンになっている。これをやると試合で絶対に外さないんです」と自信。各校エースが集う2区を希望しているチームリーダーは「自分が輝ける舞台で走れることに誇りを持って、最後は結果を残したい」と力強く語っていた。

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