【東日本女子駅伝】大逆転Vの群馬、アンカー不破聖衣来「絶対に抜いて1位でゴールしようと走った」

[ 2021年11月14日 14:50 ]

東日本女子駅伝 ( 2021年11月14日    福島市・信夫ケ丘競技場発着、9区間42・195キロ )

群馬の最終9区を走った不破聖衣来(拓大1年)
Photo By スポニチ

 第36回東日本女子駅伝は14日、福島市の信夫ケ丘競技場発着の9区間、42・195キロで行われ、群馬が2時間17分10秒で6大会ぶり4回目の優勝を飾った。最終9区でトップと38秒差の3位でタスキを受けた日本陸上界のホープ、不破聖衣来(18=拓大1年)が区間賞の走りで一気に宮城、千葉を抜き去り、逆転した。2位は長野、3位には千葉が入った。

 逆転劇を演じた群馬の不破はレース後、「タスキをもらった時から先頭が見える位置だったので絶対に抜いて1位でゴールしようという気持ちでスタートしました。前回、優勝した時は、姉が出ていた大会だったので、その時は自分は応援側で見ていた立場だったので、今度は自分が選手として群馬で優勝したいっていう気持ちが強かったので、優勝することができたので抜くことができてよかったです」と声を弾ませた。そして、今後について「これからどんどん大きな大会も増えてくると思うので、そこでも活躍できるように頑張ります」と話した。また1区で区間新で区間賞を獲得した岡本春美(23=ヤマダホールディングス)は「最初から先頭に立って走る予定で、自分の走りができて、いい流れがつくれてよかったです」と笑顔だった。

 1区(6キロ)で、岡本が区間新で区間賞を獲得。4区(3キロ)までトップを守り、5区(5・0875キロ)の荻野実夕(21=ヤマダホールディングス)で3位、7区(4キロ)で4位に落ちたが、8区(3キロ)で全国通信陸上800メートル2位のスピードランナー、小泉咲菜(15=伊勢崎四中3年)が区間賞の力走で3位に上がり、最終9区(10キロ)でトップと38秒差でタスキを受けたインカレ5000メートル優勝の不破も区間賞で、先行する宮城、千葉を抜き去り逆転優勝のゴールテープを切った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年11月14日のニュース