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久我山が4大会ぶり花園出場 東京都決勝最多記録107点の猛攻

[ 2021年11月14日 12:56 ]

第101回全国高校ラグビー大会東京都予選・第1地区決勝   国学院久我山 107―0 成蹊 ( 2021年11月14日    江戸川区陸上競技場 )

<国学院久我山・成蹊>前半6分、先制トライを決める国学院久我山のWTB河内(撮影・中出健太郎)
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 過去5度の全国優勝を誇る国学院久我山が4大会ぶり42度目の花園出場を決めた。16大会ぶり5度目の本大会出場を狙った成蹊を相手に前後半合わせて17トライを奪い、第89回大会の国学院久我山、第93回大会の目黒学院の78点(いずれも78―0東京朝鮮)を上回る東京都決勝史上最多得点をマークした。

 国学院久我山は立ち上がりから相手ボールのスクラムを押し、3本連続でターンオーバー。接点などで圧倒し、前半6分にWTB河内孝陽(3年)が右隅へ先制トライを決めた。同9分にフランカー下坂陸(2年)、12分にSH榊和真(3年)がトライを追加すると、22分にはラインアウトモールを押し込んでフッカー清水憲伸(2年)がトライ。26―0として早々と試合を決めた。

 前半の7トライで47―0とリードした国学院久我山は後半もトライを量産し、後半20分にCTB佐藤侃太郎(3年)がトライをマークした時点で85―0と決勝最多得点記録を更新。同29分にはFB松井達希(同)のトライで102―0と得点を3桁に乗せた。後半だけで10トライを奪い、成蹊に得点を許さなかった。

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