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スコットランドが地元でワラビーズ撃破 今月20日には日本と対戦

[ 2021年11月8日 05:30 ]

ラグビーオータムネーションズシリーズ   スコットランド15―13オーストラリア ( 2021年11月7日    英エディンバラ )

勝利を喜ぶスコットランドの選手(中央、ロイター)

 世界ランキング7位のスコットランドが地元で同3位のオーストラリアを15―13で破った。スコットランドは前週のトンガ戦に続く同シリーズ2連勝。今月20日には、19年W杯以来、2年ぶりに日本と対戦する。10月23日の日本戦に勝利していたオーストラリアは、欧州遠征初戦で敗れ、テストマッチの連勝が5で止まった。

 聖地マレーフィールドで先にスコアしたのはスコットランド。前半22分、敵陣5メートルラインでラインアウトのチャンスをつかむと、まるで電車道のようにモールを一気に押し込み、最後はフランカーのワトソンがトライ。スタンドを埋め尽くした地元ファンを喜ばせた。

 オーストラリアの反撃は前半終了間際。日本の花園でプレーするクーパーに代わり先発したSOオコナーが冷静にPGを決めて3点を返す。後半開始直後にはシンビンで1人少ない状態だったが、2週間前の日本戦でも代表初トライを挙げていたフランカーのレオタが2試合連続のトライ。逆転に成功した。

 その後はスコットランドが途中出場のフッカーのアッシュマンの代表初トライで再びリードを奪い、互いにPGを1本ずつ決めてスコットランドがわずか2点のリードを保って残り10分の攻防に。スコットランドが逆転を目指すオーストラリアを攻撃を食い止め、手に汗握る接戦を制した。

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