三原舞依が復活4位 3季ぶりGPシリーズ「最後まで集中できていた」

[ 2021年11月1日 05:30 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第2戦スケートカナダ最終日 ( 2021年10月30日    カナダ・バンクーバー )

3季ぶりのGPシリーズで4位に入った三原(AP)
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 三原舞依(22=シスメックス)が210・01点の自己ベストで日本勢最上位の4位だった。

 3季ぶりのGPシリーズで、三原が復活を印象づけた。冒頭のルッツ―トーループの連続3回転などを全て成功。隙のない演技を終えると万感の表情を見せた。「最後まで集中できていた。滑り終わったのが分からないくらいだった」。フリー、合計点とも自己ベストを更新し、日本勢最高の4位に入った。

 体調不良での休養を経て迎えた北京五輪シーズン。急きょ出場した五輪テスト大会を制し、今大会の高得点でさらに初の夢舞台へ加速した。「まだまだ強くなれる。毎日が試練だと思って頑張っていきたい」。第3戦のイタリア大会でさらなる高得点を狙う。

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