内村航平、23日に五輪後初実戦 状態不安も「最低限の演技を」

[ 2021年9月22日 14:17 ]

内村航平
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 体操の全日本シニア選手権(23日、山形・酒田市国体記念体育館)に出場する内村航平(ジョイカル)が22日、会見を行った。

 種目別鉄棒で金メダルを目指した東京五輪は予選でまさかの落下。10月の世界選手権(北九州市)に向けた五輪後初実戦を見据え、「今できる最低限の演技をして、世界選手権につなげたい」と気合を入れた。

 コンディションについては「良くはない」と正直に明かした。「五輪が終わってからは、なかなかやろうとしても体がついてこなかった」。以前から痛めていた肩や腰に加え、股関節にも痛みがあるという。

 それでも、鉄棒に専念してから組み込んできたH難度「ブレトシュナイダー」を含めたこれまでの構成で臨む。「世界選手権代表になったので、しっかりやらないといけない」と静かに意気込んだ。

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