体操・萱和磨「メダルによって重さが違いました」に反響「本当に重いんですね」「貴重な情報ありがとう」

[ 2021年8月15日 14:44 ]

男子体操の萱和磨
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 東京五輪・体操団体男子の主将・萱和磨(24=セントラルスポーツ)が14日、自身のインスタグラムを更新。東京五輪で獲得したメダルの重さを測る写真を投稿し、反響を呼んでいる。

 萱は主将として挑んだ団体男子で銀メダルを獲得。個人でも、男子種目別あん馬でも銅メダルを獲得している。

 測りの上に乗せた銀メダル、銅メダル、2つ合わせたものの3枚の写真と投稿。それぞれ、銀メダルは「562g」、銅メダルは「465g」、2つ合わせたものは「1027g」と表示されており、「メダルによって重さが違いました」とコメントを添えた。

 この投稿で「重さが全く違いますね!凄いです」「本当に重いんですね」「メダルの重さを知れて嬉しいです!!やっぱりメダリストの皆さんがおっしゃる通り重いですね」「こんなに違うんですね おぉー豆知識」「この重いのを首から下げてるのか…凄いですね」「面白い」「貴重な情報ありがとう!」「大発見です」「となると、金は800gオーバーですね」「真のメダリストにしかわからない情報ですね」などの声が集まっている。

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