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フェンシング・見延和靖 金メダルを一時紛失、発見者に呼びかけ「直接お礼させてください!」

[ 2021年8月15日 22:18 ]

フェンシング団体男子エペ日本代表(左から)山田優、加納虹輝、見延和靖、宇山賢(AP)
Photo By AP

 東京五輪フェンシング男子エペ団体で日本勢として初の金メダルを獲得した見延和靖(34)が15日放送のテレビ朝日「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」(後9・00)に出演し、金メダルを一時、紛失したことを明かした。

 スタジオに登場した見延に関して「全身全霊をかけて獲った金メダル…一週間も経たないうちに紛失!?」との情報が紹介された。その瞬間、顔をしかめ痛恨の表情を浮かべた見延は、「自分で(メダルを)かけて、表彰式で大事に持って帰って。いったん自宅に帰って」と切り出した。

 快挙の翌日、関係各所へのあいさつ回りがあったとし、「一度練習場に集合して、みんなでタクシーに行きましょうってことで」と回想。会場に到着した見延は「あれ?」と違和感を感じたそうで、「メダル結構重いんですけど、軽いんですよポケットが」、金メダルがないことに気付いたという。

 練習場かタクシーに忘れたと思い、コーチを介して連絡するも見つからず「ウソでしょ!?って思って」と苦笑。そのため、あいさつ回りでは、「金メダルを見せてください」とお願いされることが怖かったといい、「できるだけ質問を引っ張って」と願っていた。すると、会場に同席したコーチが「バタバタして、お礼」をしている光景が目に入り、「大きい〇のサインがこっちに届いて」。無事発見、届けられたという。

 見延は「タクシーの中にあったらしいんですけど、別のお客さんが見つけて届けてくれたみたいで。そのやりとりも後々コーチから聞いたので、どこのどなたか分からなくて」と説明。この日、スタジオに持参した金メダルを手に「本当に価値のあるメダルを落とす僕がバカなんですけど、拾ってくださって、届けてくださって本当にありがとうございます。できれば直接お礼を言わせてください。連絡いただければ、直接お礼させてください!」とカメラ目線で呼びかけ、「本当にありがとうございました」と謝意を示した。

 スタジオで見延と共演していた日本フェンシング協会会長でタレント・武井壮(48)は驚きの表情だ。「会長聞いてないのよ、報告して」と事後報告をチクリ刺し、「協会から何か記念品をお礼として」と発見者に感謝していた。

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