自転車女子オムニアム銀の梶原 パリ五輪では金メダルを! 母と「悔しさ共有して」二人三脚で再出発誓う

[ 2021年8月10日 05:30 ]

自転車女子オムニアムで銀メダルを獲得し、記者会見で披露する梶原悠未
Photo By 代表撮影

 東京五輪の自転車トラック種目の女子オムニアムで銀メダルを獲得した梶原悠未(ゆうみ、24=筑波大大学院)がレースから一夜明けた9日、都内で会見を行った。自転車の日本女子で五輪の表彰台に立つのは史上初。「とてもうれしい気持ちでいっぱい。夢の舞台でメダリストになることができて感慨深い」と喜びを口にした。

 時間がたつにつれ、次への欲も生まれている。練習や食事などサポートを受け、二人三脚で歩んできた母・有里さん(49)とはレース後の落ち着いたタイミングで電話で話した。「この悔しさを共有して、次のパリでは絶対に金メダル獲ろうと話した」と2人で再出発を誓ったという。

 伊豆ベロドロームでは有観客で行われ、熱気で会場の温度が2、3度上昇していたといい「苦しい場面で背中を押してくれた」と感謝。今後も学業と両立しながら活動していく。「賢い、自立したアスリートになりたい。今後も学び続けて、競技人生に生かしたい」と語った。

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