太田雄貴氏「量が多すぎてキョロキョロ」選手村の調味料に「研究室かと思いました」の声

[ 2021年8月8日 11:35 ]

太田雄貴氏
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 五輪メダリストで国際フェンシング連盟副会長の太田雄貴氏(35)が8日までに自身のツイッターを更新。選手村の食堂にあった調味料を紹介し、話題となっている。

 以前の投稿で、「暑い日はアイスに限りますね!」とコメントし、様々な種類が用意された“アイスコーナー”を披露していた太田氏。今回は、「これだけの薬味や調味料を置いているのは世界広くても日本だけでしょう」と書き出し、テーブルの上に並ぶマヨネーズやドレッシングなどの調味料の数々をアップ。

 自身は、「量が多すぎて基本キョロキョロします。定番の醤油や酢などに加え中国酢やクミンスパイスなど幅広いものが置かれていました」と報告し、「選ぶ方も試行錯誤しながら好みのものを選びます。選手村の食堂からは以上です!」とつづった。

 フォロワーからは、「化学の試薬みたいですね」「全部試してみたい」「選手村で食事をするだけで、世界一周旅行した気分になれますね」「スゴい数」「研究室かと思いました」「これはすごい」「給水ゾーンみたい…」などのコメントが寄せられた。

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