萩野公介が号泣 「神様がくれた贈り物」ライバル瀬戸大也と一緒に200M個メ決勝進出

[ 2021年7月30日 05:30 ]

東京五輪第7日 競泳男子200メートル個人メドレー準決勝 ( 2021年7月29日    東京アクアティクスセンター )

競泳男子200メートル個人メドレーの決勝進出を決めて目頭を押さえる萩野公介(撮影・北條 貴史)
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 準決勝を突破し、萩野が号泣した。16年リオ五輪は個人メドレーの400メートルで金、200メートルで銀を獲得したが、その後は低迷。19年には成績不振によるモチベーション低下で約3カ月、競技を離れた。予選は5位通過。決勝進出は際どい状況だっただけに「純粋にもう1本泳げてうれしい。うれし泣き以外の何ものでもない」と涙を拭った。

 心身ともに負担の大きい400メートル個人メドレーを諦め、個人種目は一本に絞った。800メートルリレーは低調なタイムで予選敗退。今大会最後のレースとなる決勝は、ライバル瀬戸と一緒にスタート台に立つ。「やっと大也らしい泳ぎをしてくれた。決勝で一緒に泳げるなんて神様がくれた贈り物としか考えられない。最高のギフト。うれしかった。僕は全力で泳ぐだけ」。刺激を受けつつ、大好きな競泳で生きざまを表現する。

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