山口茜が涙の敗退…準決勝進出ならず「凄く悔しい」 日本バドは全選手が夢舞台終える

[ 2021年7月30日 18:42 ]

東京五輪第8日 バドミントン準々決勝 ( 2021年7月30日    武蔵野の森総合スポーツプラザ )

プサルラに敗れ、コートにあおむけになる山口茜(AP)
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 女子シングルス準々決勝が行われ、山口茜(24=再春館製薬所)は、前回16年リオ五輪銀メダリストのブイ シンデュ・プサルラ(インド)に0―2とストレート負けを喫し、準決勝進出を逃した。試合後には感情があふれ涙。「周りにいる人とか、応援してくれる人のおかげで、(コロナ下で)大変な中、試合をする舞台を与えてもらった。結果で応えたいって気持ちがあったけど、それができなくて凄く悔しい」と涙を流した。

 難敵を大舞台で打ち崩すことはできなかった。プサルラとは過去18度の対戦で7勝11敗。この日は第1ゲームを13―21、第2ゲームを20―22で落とした。

 これでバドミントン日本勢は男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス全員が東京五輪の舞台を終えた。メダルは混合ダブルスでの渡辺勇大(24)東野有紗(24)組(日本ユニシス)組が獲得した銅の1個。当初はメダルラッシュが期待されていたが、男子シングルスの桃田賢斗(26=NTT東日本)がまさかの1次リーグで敗退し、女子ダブルスでは永原和可那(25)松本麻佑(25)組(北都銀行)、福島由紀(28)広田彩花(26)組(丸杉Bluvic)もメダルを逃し、前回16年リオ五輪シングルス銅メダリストの奥原希望(太陽ホールディングス)も8強で敗退。連日、悪夢が続いた。

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