日本代表・奈紗VSフィリピン代表・笹生 金メダル候補が五輪で再び激突

[ 2021年6月8日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー 全米女子オープン最終日 ( 2021年6月6日    カリフォルニア州 オリンピック・クラブ=6486ヤード、パー71 )

<全米女子OP>プレーオフの末、優勝を逃した畑岡(AP)
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 米屈指の難コースを舞台にプレーオフを制した笹生と最終日に6打差を追いつく爆発力を見せた畑岡。それぞれフィリピン代表、日本代表として東京五輪に出場が濃厚な2人が、金メダルの有力候補に名乗りを上げた。

 五輪は8月4~7日に埼玉・霞ケ関CCで開催され、関係者によると「バーディー合戦が予想される」という。今大会の全体1位の19バーディーを記録したアイアンショットに定評のある畑岡、同2位の17バーディーを奪った飛ばし屋の笹生に有利に働くとみられる。さらに同コースでは例年日本ジュニアが開催されており、両者とも試合で回った経験がある。“地の利”もプラスに作用するはずだ。笹生は全競技を通じてフィリピン初の金メダルを目指す。

 強力なライバルは7日時点で世界ランクトップ3を独占する高真栄、リオ五輪金メダルの朴仁妃、金セヨンら韓国勢。さらに同ランク5位のカナダのブルック・ヘンダーソンは23歳ながら米通算10勝の実力者だ。ツアー屈指の飛ばし屋で、今年4月のメジャーで初優勝を果たしたタイのパティ・タバタナキットには勢いがある。出場選手は今月28日付の世界ランクに基づいた五輪ランクで決まる。

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