東京五輪の医療体制 医師9割、看護師8割確保の見通し 橋本会長「必要数を精査」

[ 2021年6月8日 16:02 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長
Photo By スポニチ

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は8日、都内で理事会を行い、冒頭10分をオンラインで報道陣に公開した。この日で、東京五輪まで45日。組織委の橋本聖子会長は大会開催における医療体制について現状を報告した。

 医療スタッフについては前回の理事会で、医師は1日あたり最大230人、看護師は1日あたり最大310人程度を想定し、全体の8割程度の見通しがあるとしていた。

 現在は、医師が9割程度、看護師は8割程度の確保が見通せたとし、「今月中をめどに充足を図りたい。医師の方々の残りの1割は、応募したスポーツドクターの個々の日程を調整し、対応できないかと考えている。看護師の方々については、ワクチン接種応募との重複を避けつつ、東京都看護協会などと最終的な調整に入る予定」と説明。「看護師の資格を有する職員の活用なども進めるとともに、引き続き、必要数を精査する。コロナ対応に直接従事されている医療体制に支障の出ないように東京都の医療体制を構築していく」と話した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年6月8日のニュース