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ラグビートップリーグ 5チーム計62人の退団が一斉発表 リーグ最小1メートル52のSH秦は現役引退

[ 2021年5月14日 15:53 ]

NTTドコモのWTBマピンピ
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 ラグビートップリーグ(TL)のNTTドコモは14日、すでにスーパーラグビーのハリケーンズ(ニュージーランド)復帰が発表されているSHのTJ・ペレナラら14選手の退団を発表した。この日はNTTドコモを皮切りに、三菱重工相模原が13選手、日野が11選手、キヤノンが15選手、神戸製鋼が9選手の退団を発表。5チーム計62選手の退団発表が重なる、過去に例のない1日となった。

 NTTドコモはペレナラの他にも、南アフリカ代表の19年W杯優勝メンバー、WTBマカゾレ・マピンピや、元ウェールズ代表のSOオーウェン・ウィリアムズの退団が決定。身長1メートル52のリーグ最小選手として9シーズン在籍したSH秦一平は引退も表明し、チームを通じて「人より小さな身体で何故かラグビーを選んでしまいましたが、人や環境に恵まれ最高の日々を過ごすことができました。本当に感謝しています」とファンにメッセージを送った。

 三菱重工相模原は今季共同主将を務めたフランカーのトーマス優デーリックデニイ、日野は今年3月にTL通算100試合出場を果たした元トンガ代表主将のNo・8ニリ・ラトゥが退団。39歳のラトゥは現役を引退する見通しとなっている。

 キヤノンは名キッカーとして知られるCTB三友良平、元7人制日本代表のFB橋野皓介ら、10シーズン以上在籍してチームの礎を築いたベテランが退団。サンウルズズでも活躍したNo・8エドワード・カーク、WTBホセア・サウマキも退団となった。

 18年シーズン王者の神戸製鋼は、ニュージーランド代表ロックのブロディ・レタリック、元日本代表フランカーの谷口到らがチームを去る。今夏の日本代表候補に選出されたNo・8ナエアタ・ルイも退団となり、今後の去就にも注目が集まる。

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