スポーツ庁・室伏長官 闘病報道に「公務に支障がないよう努めさせていただく」

[ 2021年4月23日 14:53 ]

スポーツ庁の室伏広治長官
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 スポーツ庁の室伏広治長官(46)は23日、「悪性脳リンパ腫」で闘病していると報じられたことについて、「この件に関してはプライベートに関することですので控えさせていただきます。繰り返しになりますが、公務に支障がないように努めさせていただきたい」と話した。

 陸上のハンマー投げで五輪金メダルを獲得した室伏氏は昨秋にスポーツ庁長官に就任。報道した「デイリー新潮」によると悪性脳リンパ腫はまれな病気で、室伏長官は報道を受けて「これまでも公務に支障を来さないように努めており、今後も東京オリンピック、パラリンピック競技大会の開催に向けて関係者と一丸となって全力で務めてまいります」とコメントしていた。

 この日に都内で行われた記者との懇談会では、室伏長官自らが考案、実演する「セルフチェック動画」の公開を発表。体の状態や健康を把握することを目的としており、デモンストレーションも披露した室伏長官は「ぜひこれが運動をするきっかけになれば」と期待を寄せた。

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