東福岡 5大会ぶり春王者!前半だけで5トライ、桐蔭学園の4連覇阻止

[ 2021年4月1日 05:30 ]

ラグビー 全国高校選抜大会最終日・決勝   東福岡46―31桐蔭学園 ( 2021年3月31日    埼玉・熊谷ラグビー場 )

<桐蔭学園・東福岡>5大会ぶり6度目の優勝を果たしたフランカー八尋主将(前列中央)ら東福岡フィフティーン
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 東福岡(福岡)が史上初の4連覇を狙った桐蔭学園(神奈川)を46―31で破り、5大会ぶり6度目の優勝を果たした。前半からフィジカルの強いFWを前面に押し出し、後半は追い上げをしのいだ。2年ぶりに開催された大会でまずは1冠を獲得し、冬の花園では5大会ぶりの王座奪回を目指す。

 東福岡は試合開始からFWが積極的に体を当てて敵陣に攻め込むと、前半2分にはフランカー八尋主将(2年)が先制トライ。その後もフィジカルの強い第1列、走力も備えるフランカー茨木(2年)らがボールを前に運び、前半だけで5トライをマーク。藤田雄一郎監督は「今年は体を当てるのが強み。前半は予想以上に取れた」と選手を称えた。近年は冬の花園を含めて桐蔭学園に苦杯をなめてきただけに、八尋主将も「花園でも日本一を獲ります」と力強く宣言した。

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