ラプターズが4連敗 西地区13位のサンダーにも敗れる 渡辺は7分で無得点

[ 2021年4月1日 11:54 ]

サンダーのジャクソンをマークするラプターズの渡辺(AP)
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 NBA東地区全体11位のラプターズは31日、敵地オクラホマシティー(オクラホマ州)で西地区全体13位のサンダーと対戦。第1Q途中で一時14点をリードしたが、後半に失速して103―113(前半67―59)で敗れて4連敗となった。今季の成績は18勝30敗で、ここ14戦では13敗目。第3Q終了時点でもまだ2点をリードしていたが、先発4人を故障で欠いているサンダーに第4Qで14―26と試合をコントロールされた。

 渡辺雄太(26)は44―40で迎えた第2Q4分50秒に登場。その2分28秒後に右サイドから3点シュートを放ったがリングに嫌われた。このクオーターの出場時間は2分33秒。後半に入ると第3Q残り5・5秒からコートに入り、第4Qの4分35秒まで出場したが、計7分13秒のプレータイムで得点もリバウンドも記録できなかった。

 ラプターズでは控えガードのディアンドレ・ベンブリー(26)を含む2選手が新型コロナウイルスの感染防止対策(プロトコル)の対象となって戦列を離脱。脚を痛めている主力ガードのカイル・ラウリー(35)も欠場した。29日には東地区全体最下位のピストンズに14点差で敗れ、この日も故障者続出のサンダーに後半で試合をひっくり返された形。トレイルブレイザーズからトレードで移籍してきたゲイリー・トレントJR(22)が6本の3点シュートなどで自己最多の31得点を新天地4戦目で記録したが、チーム・リバウンド本数で35―64と大きく下回って攻守両面でリズムを作れなかった。

 サンダーは連敗を3で阻止して20勝27敗。ウクライナ出身のガード、スビアトスラフ・ミハイラク(23)が今季自己最多の22得点、218センチのモーゼス・ブラウン(21)も20得点、12リバウンドを稼いで勝利に貢献した。

 ラプターズは球宴明けの後半戦で1勝10敗。2日には準本拠地にしているタンパ(フロリダ州)でウォリアーズ、5日には八村塁(23)が所属しているウィザーズと対戦することになっている。 

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