アルビBB 香川とのPO準決勝第3戦に敗れて決勝に進めず 鵜沢監督「悔しい負けとなった」

[ 2026年5月12日 05:00 ]

<香川・新潟>果敢に攻め込む浜田(アルビBB提供)
Photo By 提供写真

 レギュラーシーズン5位でプレーオフに進んだ新潟アルビレックスBBは11日、あなぶきアリーナ香川で同1位の香川との準決勝の第3戦に臨み、63―73で敗れた。初戦を落としながら10日に行われた第2戦は延長戦の末に80―75で競り勝って1勝1敗としていたが、勝負の第3戦を落として2年連続で準決勝敗退となった。

 勝てばホーム開催の決勝に進めたが、地力に勝る香川に敗れた。2年連続の準決勝敗退。鵜沢潤監督は「立ち上がりはいい形で入れたが、警戒していた3点シュートをやられてしまい悔しい負けとなった」と振り返った。

 初戦は落としたが、その反省を生かして10日の第2戦はマンツーマンディフェンスで相手の3点シュートを抑えて延長の末に勝利。鵜沢監督は3連戦のハードな戦いにも「もう一度、頭をクリアにして正しいマインドセットをして戦う」と意気込んでいた。

 出だしは好調で第1Qは19―11。第2Qでは警戒していたSFヘイモンドに9得点も決められ一時は逆転されたが、PFムトンボのリバウンドからのダンクシュートで再逆転し31―28で前半を折り返した。だが第3Qから相手にペースを握られて逆転されると、第4Qの残り3分43秒では62―63と1点差まで追い詰めたが、最後は10点差をつけられた。

 プレーオフ準々決勝の岡山戦の第3戦以降はポイントゲッターのPFフェルプスをケガで欠いたが、チーム一丸となってここまできた。鵜沢監督も「ベテランと若手の融合も出せてきたし、やってきたことは形になった」と手応えをにじませる。リーグが再編されてBワンでプレーする来季。この悔しさは、新リーグで晴らす。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年5月12日のニュース