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ラプターズ10季ぶりの9連敗 20連敗中のロケッツにも敗れる 渡辺は3試合連続で欠場

[ 2021年3月23日 12:31 ]

ロケッツのウォールをマークするラプターズのシアカム(AP)
Photo By AP

 NBAラプターズは22日、敵地ヒューストン(テキサス州)で20連敗中だったロケッツにも99―117(前半60―65)で敗れて17勝26敗。2月26日のこのカードで122―111で勝って以来白星がなく、これで9連敗となった。第3Q途中で13点差のビハインドとなりながら第4Qの滑り出しでは1点差。しかし結局この最終クオーターは13―29と完全に後手に回って追撃することができなかった。

 ラプターズの9連敗は、13連敗を記録した2010年シーズン(2011年1月12日~2月2日)以来、10シーズンぶり。パスカル・シアカム(26)が21得点と10リバウンド、フレッド・バンブリート(27)が27得点をマークしたものの、チームの3点シュートの成功は40本中10本(成功率25・0%)と低調だった。

 ニック・ナース監督(53)が起用したロケッツ戦での選手数は11人。渡辺雄太(26)は3試合連続で出場機会がなかった。

 ロケッツはすでにチーム・ワーストとなっていた連敗記録をようやく阻止。22得点の新人ジェイショーン・テイト(25)や、19得点、11リバウンド、10アシストで今季初のトリプルダブルを達成したジョン・ウォール(30)を含めて先発5人が全員2ケタ得点を記録し、2月4日のグリズリーズ戦以来、46日ぶりの白星で今季12勝目(30敗)を挙げた。今季の3点シュートの成功率はリーグ最下位の32・6%だったが、この日は38・9%(36本中14本)。ラプターズとは対照的なシューティング成績だった。

 なおラプターズは24日に準本拠地としているタンパ(フロリダ州)で西地区全体5位のナゲッツ(25勝17敗)と対戦する。

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