東洋大卒業式 競歩五輪代表の池田&川野に学長賞

[ 2021年3月23日 17:49 ]

東洋大を卒業した東京五輪男子20キロ競歩代表の池田(東洋大提供)
Photo By 提供写真

 東洋大の卒業式が23日、東京・日本武道館で行われ、東京五輪男子20キロ競歩代表の池田向希(22)と同50キロ競歩代表の川野将虎(22)の“五輪コンビ”が出席し、学長賞と創立125周年記念スポーツ報奨金が授与された。

 池田は「高校時代に大きな実績が無かった私が、マネジャー兼務という形で陸上部に入部できたことを、指導いただいた酒井俊幸監督や酒井瑞穂コーチをはじめ、スタッフやチームメイト、東洋大関係者の方々にとても感謝しています」とコメント。川野も「4年間で一番印象に残っていることは、3年生のときに50キロ競歩高畠大会で優勝し、日本新記録を出したことです」と4年間を振り返った。

 4月からは旭化成に入社。引き続き東洋大を拠点に酒井瑞穂コーチの下で初の五輪に挑戦する。池田は「卒業後も東洋大で学んだことを活かして、さらに飛躍できるよう日々精進していきます」と抱負。川野も「東京五輪とその後の競技生活は続きますが、東洋大で学んだことを糧にして、初心と感謝の気持ちを忘れずに取り組んでいきます」と意気込みを語った。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年3月23日のニュース