東京五輪代表補欠の松田 日本新記録の鈴木健から刺激「周りがあっと驚くような走りをしたい」

[ 2021年3月12日 16:00 ]

名古屋ウィメンズマラソンを前に、記者会見する松田瑞生  =名古屋市内のホテル(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 14日に行われる名古屋ウィメンズマラソン(バンテリンドームナゴヤ発着)の招待選手が12日、名古屋市内のホテルで記者会見し、東京五輪代表補欠で日本歴代7位の自己ベストを持つ松田瑞生(25=ダイハツ)が「今回のレースは過去の自分を超えて優勝すること。後半勝負でしっかりと自分のもっていた力を発揮して日本記録への挑戦に向けて良いレースにしたい」と意気込みを語った。

 2月28日のびわ湖毎日マラソンで日本新記録をマークした鈴木健吾(25=富士通)から刺激を受けた。「健吾は友達なのですごくうれしい気持ちもあった。自分ももっと頑張らないといけないという強い気持ちをもらった」と話した。

 19年MGC以来のマラソン出場を予定していた同代表の鈴木亜由子(29=日本郵政グループ)が左脚故障で欠場するため、大会の注目度的には下降気味。そんなムードは松田が払拭する。びわ湖の鈴木健を例に挙げ「マークされていない選手が爆発的な走りをしたときにのような、周りがあっと驚くような走りをしたい」と浪速の女王が名古屋でも爆走する。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年3月12日のニュース