宮崎オープンが6日開幕 小田孔明は連覇へ半袖姿で練習ラウンド

[ 2021年3月5日 21:34 ]

最高気温22・8度と温かい天気の下で連覇を狙う小田孔明は半袖で練習ラウンド
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 ゴルフ地区オープン競技の第13回宮崎オープンは3月6日から2日間、宮崎県の都城母智丘カントリークラブにプロとアマ、合わせて189人が参加して行われる。優勝賞金100万円。前日の5日は出場選手が練習ラウンドで入念にコースをチェックした。

 昨年の覇者、小田孔明(42=プレナス)は最高気温22・8度の暖かい陽気の中で半袖姿でプレーした。2月末から恒例の宮崎合宿を行っているが、一時中断しての試合参加。毎年、小田孔を慕って合宿に参加する選手が増えており、今回は秋吉翔太、出水田大二郎、甲斐慎太郎、北村晃一、和田章太郎ら男子プロをはじめ女子プロ、学生、ジュニアなど総勢28人の“チーム孔明”が集結している。

 「大勢で疲れるっすよ」と束ね役の小田孔は苦笑いだが、もちろん自らのモチベーションも若手とのせめぎ合いで磨いている。昨年は最終日に1イーグル、8バーディーの62で2打差の5位から逆転優勝を決めた。大会後は再び、宮崎に戻り14日の打ち上げまで合宿を続行する予定。“チーム孔明”のリーダーが今季初戦で率先垂範の好プレーを見せる。

 ○…今季の合宿参加者“チーム孔明”は28人を数え、ツアー8勝の小田孔をはじめ同2勝の秋吉、同1勝の出水田、甲斐らツアーチャンピオンが4人。さらに九州オープン2勝の北村、同1勝の和田章太郎、中四国オープン1勝の河野祐輝ら優勝経験者が並ぶ。今大会は今季地区オープンの初戦となるが、19年優勝の北村は「宮崎を皮切りに大牟田、大分東急、山口と続く地区オープンはチーム孔明で全部勝ち続けたい」。もちろん自らも2年ぶりVを狙う。

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