“長かった~”山形中央 花園14連敗でストップ 旭川龍谷は41季ぶり白星ならず

[ 2020年12月28日 12:47 ]

第100回全国高校ラグビー大会1回戦   山形中央15-0旭川龍谷 ( 2020年12月28日    花園ラグビー場 )

<山形中央・旭川龍谷> 後半、突破をはかる山形中央・鈴木(撮影・大森 寛明)
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 3大会連続27度目の出場となった山形中央(山形)が、15-0で旭川龍谷(北北海道)を破り、2回戦に進出した。

 山形中央は前半2分にWTB森本が先制トライを奪うと、前半だけで3トライを積み重ねて15-0で折り返し。後半は得点を挙げられなかったが、無失点で防ぎ、逃げ切った。

 何とも、うれしい勝利ともいえる。84回大会(2004年度)の1回戦・高松北戦に79-0で勝ってから、昨季まで花園では14連敗中。この1勝で悪しき流れを断ち切った格好だ。マネジャー2人を含めて部員は19人。ベンチ入りメンバー17人で見事に勝利した。

 旭川龍谷は59回大会(1979年度)以来、41大会ぶりの白星を狙ったが、阻まれた。

 ▼山形中央・横尾主将(昨年は5-162で報徳学園に完敗)「去年の大会で負けて悔しい気持ちで帰った。そこから切り替えてやってきた。最近は山形県勢が勝てていなかった。1勝できてうれしい」

 ▼旭川龍谷・小西監督「自分たちのラグビーができなかった。最初の入りで動きがかたかった。緊張と相手のプレッシャーで取りきれなかった」

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