男子100平は19歳・佐藤翔馬が優勝「自分のペースで泳げた」 競泳日本選手権

[ 2020年12月3日 18:46 ]

競泳日本選手権第1日 ( 2020年12月3日    東京アクアティクスセンター )

男子100メートル平泳ぎ決勝、優勝し笑顔を見せる佐藤翔馬(撮影・小海途 良幹)
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 男子100メートル平泳ぎは19歳の佐藤翔馬(東京SC)が59秒59で優勝した。渡辺一平(トヨタ自動車)は1分0秒07で4位、小関也朱篤(ミキハウス)は1分0秒15で5位だった。

 接戦を制した佐藤は「(3位の)日本選手が隣に見えていたので、最後10メートルくらいで勝つんだという気持ちで泳げたことが勝てた要因。焦ることもなくて自分のペースで泳げたかなと思います」と納得の表情。体の感覚は「かなり悪い感じだった」というが、10~11月の国際リーグ(ISL)から長水路の練習に切り替え「(ISLでは)ずっと勝てなかったので、今回は勝つことを意識して練習してきました」という成果を発揮した。

 世界歴代5位の記録をマークしている200メートル平泳ぎに向け、「100の方が優勝の可能性は低かったので、勝てたことは次につながると思う」と2冠に意欲を見せた。

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