錦島親方が高砂部屋継承 年寄名跡を交換「力を合わせ、名に恥じぬよう精進」、千賀ノ浦部屋も名称変更

[ 2020年11月26日 19:16 ]

元朝赤龍の錦島親方
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 日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で理事会を開き、同日付でモンゴル出身の錦島親方(元関脇・朝赤龍)が12月に65歳の定年を迎える高砂親方(元大関・朝潮)と年寄名跡を交換し、高砂部屋を継承することが承認された。

 高砂部屋は明治初期の1871年から続く名門で、大関・朝乃山らが在籍している。新高砂親方は相撲協会を通じ「このたび高砂浦五郎の名跡を8代目として襲名させていただく運びとなりました。継承のお話をいただいた時は正直その責任の重さに足がすくむ思いでちゅうちょいたしました。しかし、育てていただいた先代師匠に恩返しすべく決意しました。これからは、朝乃山をはじめとする力士たち、支えてくださる親方、行事、呼び出し、床山、若者頭とともに、力を合わせて高砂部屋の名に恥じぬよう精進いたします」とコメントした。

 同日付で千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)が常盤山親方(元関脇・舛田山)と年寄名跡を交換し、千賀ノ浦部屋の名称が常盤山部屋に変更することも承認された。11月場所で2度目の優勝を飾った大関・貴景勝は、来年初場所(1月10日初日、両国国技館)で常盤山部屋の力士として初の綱獲りに臨む。

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