渋野日向子 9番でイーグル「あれは完璧」 好発進4アンダー

[ 2020年11月26日 13:14 ]

女子プロゴルフツアー ツアー選手権リコー杯 第1日 ( 宮崎・宮崎CC=6543ヤード、パー72 )

<リコーカップ第1日>1番、ティーショットを放つ渋野日向子(撮影・西尾 大助)
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 国内ツアー今年最終戦となるメジャーが開幕し、前週の大王製紙エリエール・レディースで今季最高の5位に入った渋野日向子(22=サントリー)は1イーグル、3バーディー、1ボギーの4アンダー68をマークした。ホールアウト時点では暫定首位となっている。

 4番でバーディーを先行させると、パー5の9番では294ヤードの第2打を3Wでピン奥7メートルに2オン成功。下りのスライスラインを沈め、イーグルを奪い「あれは完璧です」。15番では第2打をピン奥2メートルにつけてバーディー。「確信には変わってないですけど、ちょっとずつ自分らしいゴルフができてきてるかなっていう風にポジティブに考えて良いのかなと」と笑顔で振り返った。

 開幕前日の練習日には体調について「絶好調です!」と宣言。今季は開幕から日米10戦で最高成績は23位で予選落ち4度。不振が続いていたが、11戦目となった前週の好成績が何よりの「良薬」となった。昨年、賞金女王争いを繰り広げていた中で2位に入った大会。今大会は石川遼らを担ぐベテランの佐藤賢和キャディーを初起用し、「私がしやすいようにマネジメントしてくれたり、パッティングのラインも参考にさせてもらって。本当に和気あいあいとやってました」と振り返る。

 上位で迎える2日目に向けては「現時点ですごくいい位置にいるので、明日も緊張感の中でやれる。久しぶりの位置なので舞い上がってしまうこともあると思うけど、今自分にできる最大限のことをやって18ホール回れたらと思っています」と気を引き締めた。

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