原英莉花 今季初の首位発進「良い流れでできた」、1差2位に渋野日向子

[ 2020年11月26日 16:42 ]

女子プロゴルフツアー ツアー選手権リコー杯第1日 ( 2020年11月26日    宮崎・宮崎CC=6543ヤード、パー72 )

<リコーカップ・初日>18番、首位スタートの原英莉花(右)は小祝さくらと笑顔を見せる(撮影・西尾 大助)
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 国内ツアー今年最終戦となるメジャーが開幕。原英莉花(21=日本通運)が1イーグル、5バーディー、2ボギーの67をマークし、首位発進を決めた。1打差の2位には68をマークした渋野日向子(22=サントリー)。2打差の3位タイには小祝さくら(22=ニトリ)ら7選手が続いた。

 原は今季初となる首位発進。「序盤でイーグルが出て、良い流れでプレーができた。なかなかショットがパーオンせずにアプローチでしのいで、パターでしのいでって感じだったので終始、集中を途切らせないでプレーができたっていう部分では良かったかなと思います」と笑顔で振り返った。2番で残り110ヤードの第3打をPWで沈めてイーグルを先行させる。その後2つボギーをたたきながらも、パー5の9番でバーディーを奪うなど2アンダーで前半を折り返す。後半も16番で15メートルのバーディーパットをねじ込むなど3つスコアを伸ばし、初日を5アンダーでホールアウトした。

 10月の日本女子オープンでメジャー初制覇を果たしており、今大会で今季2勝目を飾ることができればメジャー2連勝となる。それでも、21歳は「メジャータイトルっていう思いは大きいし、すごい気合も入ってますけど、コースに対してのプレーができれば、またいいところで戦えるんじゃないかなと思っています」と冷静に言った。今大会はその日本女子オープンの決勝ラウンドと同じく、4日間とも2人1組での回るツーサムでのラウンド。第2日は1打差の2位につける渋野との“黄金世代”同士の組み合わせとなる。「ツーサムで戦うのは私はすごい好きなので、その試合を楽しめたらなと思います」と意気込みを語った。

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