大相撲初場所 席数上限増やし5300人に、新型コロナ状況により変更も

[ 2020年11月26日 18:31 ]

両国国技館
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 日本相撲協会は26日、大相撲初場所(来年1月10日初日、東京・両国国技館)の開催方法と入場券販売方法を発表し、たまり席は4列目以降を1席空けて使用し、一部を一般販売することになった。11月場所ではたまり席の5、7列目のみを1席空けて使用していた。その他の席は11月場所と同様で、4人のマス席は2人で、イス席は前後左右を空けて使用する。1日当たりの席数の上限は、11月場所の約5200人(当初発表は約5000人)から約5300人に増加する。9月の秋場所は上限約2500人での実施だった。

 入場券販売は、これまでの「チケット大相撲WEB」に加え、各プレイガイドやコンビニエンスストアでも販売する。先行抽選販売は28日から、一般販売は12月5日から。興行当日の状況により、午後0時30分から国技館窓口で当日券を販売する。新型コロナウイルス感染防止策として、今回は入場券の裏面に氏名、電話番号の記入を求め、入場時に回収することになった。

 新型コロナウイルスの感染者が増加している状況で、芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は「政府から要請が来た時は理事会で対応して決める。状況によっては(中止となった)5月場所のようになるかもしれない」と開催方法が変更となる可能性を示唆した。

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