ジェームズが「オールNBA」に16回目の選出 ブライアントらを抜いて歴代単独最多!

[ 2020年9月17日 08:00 ]

ともにオールNBAのファーストチームに選出されたレイカーズのジェームズとデービス(AP)
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 今季の「オールNBA」が16日に発表され、「ファーストチーム」には現在西地区決勝に進出しているレブロン・ジェームズ(35)とアンソニー・デービス(27)のレイカーズ・コンビのほか、2季連続のシーズンMVPが濃厚ですでに今季の最優秀ディフェンス賞も獲得しているバックスのヤニス・アデトクンボ(25)、2季目ながら大活躍を見せたマーベリクスのルカ・ドンチッチ(21)、3季連続の得点王になったロケッツのジェームズ・ハーデン(31)の5人が選出された。

 「ファーストチーム」での満票(投票は100人)はジェームズとアデトクンボの2人。ジェームズは過去に「セカンドチーム」に2回、「サードチーム」に1回選ばれており、NBA17季目で実に16回目の「オールNBA」となった。16回の選出はコービー・ブライアント(元レイカーズ)、ティム・ダンカン(元スパーズ)、カリーム・アブドゥルジャバー(元レイカーズほか)の15回を抜いて歴代単独の最多回数。「ファーストチーム」だけの選出は13回目で、これはブライアント、アブドゥルジャバーの11回を超えてすでに歴代1位となっていた。

 またレイカーズからはジェームズとデービスの2人が「ファーストチーム」に入っており、これは2007年のスティーブ・ナッシュ、アマーリ・スタウドマイア(ともにサンズ)以来、13年ぶり8組目となった。

 スロベニア出身のドンチッチは1998年のダンカン以来となる2季目での選出。21歳以下での「ファーストチーム入り」は史上6人目となった。

 なお「セカンドチーム」はカワイ・レナード(29=クリッパーズ)、ニコラ・ヨキッチ(25=ナゲッツ)、デイミアン・リラード(30=トレイルブレイザーズ)、クリス・ポール(35=サンダー)、パスカル・シアカム(26=ラプターズ)の5人。ジェイソン・テータム(22=セルティクス)、ジミー・バトラー(31=ヒート)、ルディー・ゴベア(28=ジャズ)、ベン・シモンズ(24=76ers)、ラッセル・ウエストブルック(31=ロケッツ)が「サードチーム」に選ばれた。

 前日に発表された「オール・ルーキーチーム」では「セカンドチーム」にウィザーズの八村塁(22)が選出されていたが、チームメートで今季リーグ2位の30・5得点をマークしたブラドリー・ビール(27)は選出されなかった。

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