今井月「結果で恩返しを」 コカ・コーラ寄付金贈呈式

[ 2020年9月17日 13:55 ]

コカ・コーラの寄付金贈呈式にオンラインで出席した今井(左上)、上地(右上)、西村詞(下左)、西村碧(下右)
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 五輪、パラリンピックの最高位スポンサー「ワールドワイドパートナー」の日本コカ・コーラ株式会社が実施した「アスリート応援キャンペーン」による寄付金贈呈式が17日に都内で行われ、同社契約選手で競泳女子の今井月(るな、20=東洋大)、スケートボード女子の西村碧莉(あおり、19=木下グループ)、姉の詞音(ことね、21=同)、車いすテニス女子の上地結衣(26=三井住友銀行)がオンラインで参加した。

 コカ・コーラの公式アプリで約100万人から2700万円以上の寄付金が集まり、上地は「感謝の気持ちでいっぱい。これだけたくさんの人たちが私達の試合を楽しみにしてくれているんだと思うとうれしい」と声を弾ませた。

 今井も「この応援に結果やパフォーマンスで恩返しをしたい」と決意を新たにした様子。東京五輪延期にも「やることは何も変わらない。また1年、実力を上げるためにもっと練習しようと思えました」と強調。新型コロナウイルスで練習環境が整わなかった期間を「当たり前に泳いでいたど、泳ぐことの楽しさや感謝の気持ちが芽生えて良い機会だった」と振り返り、12月の日本選手権や来年4月の代表選考会へ「どんな状況でもしっかり力を出し切れるように準備したい」と力を込めた。

 現在は米国に拠点を置く西村姉妹は地元・東京での開催に向け、碧莉が「生まれ育った場所で自分の滑りでスケートボードの認知度や楽しさを広めたい」と意気込めば、詞音も「まずは出場できるように頑張りたい」と気合十分。「練習ができる時間が増えたと思ってプラスに考えています」(詞音)と来夏を見据えた。

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